ブレ恋とは…
「医療ラブコメ劇場 ブレ恋」は、 乳がんコミュニティのための創作劇「ブレストウォーズ®恋する標準治療!」の舞台公演を撮影した映像作品です。 乳がんを体験した一人の女性が、見ている人に楽しんでもらいながら、この病気のリアルと患者心を知ってもらおうと願って創作し、 共感する仲間と共に作り上げました!
あらすじ
主治医は冷たく、夫は病気を心配してくれず、凹む彼女を救ったのは先輩患者たちでした。
主治医のライバル医師に手術をしてもらうのですが、なぜだか表現が不器用な元の先生のもとへ戻りたくなる佳菜。悩み抜いた末にたどり着いた治療方法とは?運命のドクターは誰?
口コミ
心がキュンキュンほんわか温かくなりました。
乳がんのイメージが明るくポジティブに。
病気は不幸ではないですね。
人間ドラマに感動した。
歌とダンスも覚えたい
泣きました。
愛のある作品。
もっともっと多くの方に観てもらうべき!
広く一般の人々に見て欲しい。
このメッセージは多くの人の胸に響くことでしょう。素晴らしいステージありがとうございます。
患者さん本人を見ていくことが一番大切だと感じました。
改めて乳がんサバイバーの会で母がお世話になっている方々に感謝したいと思いました!
舞台映像プレビュー
character
登場人物
佐々木 佳菜
辻しのぶ/ écru
乳がんを患った母や大切な友人のことが頭によぎり、この舞台をきっかけにより理解を深められたらと思いました。サバイバーの方たちも一緒に真剣に楽しく稽古を重ねて迎えた舞台。今も心に大切に残っています。
舞台、映画、CM、ラジオドラマなど幅広く活動。手話指導や通訳もこなす才女。
高梨 令加
54歳。函館出身。娘が小学生の頃にトリプルネガティブの乳がんが見つかり全摘をした。治療中に離婚し住宅ローンを背負い込む。踏んだり蹴ったりの日々を乳がん仲間に支えられたことから、一念発起。乳がん患者ハウス「ラビッツベース」を設立。最近よく初恋の元カレを思い出す。
渡部 希
二十歳の頃、カナダで鹽野さんが企画演出していた【檸檬座THEATRE】に役者として出演しました。それから20年以上の月日を経て、ブレ恋で『鹽野佐和子作•演出』の舞台に再び立てたのは運命だったと思います。誰かを心から想い、応援するとエネルギーが湧いてきます。ブレ恋は、関わった一人ひとりの思いがひとつに紡がれ、強くて優しい光が放たれた舞台。誇りに思っています。
天野 祈
23歳。横浜生まれのお嬢さん。大学の声楽科を卒業し、イタリア留学する予定だったが若年性乳がんになって、全摘手術を受け、抗がん剤治療中。そんな折り、婚約解消となり、ショックで声が出なくなる。スイーツと、なぜかアリが大好き。
前田 晴美
私の祖母は乳がんで天国へと旅立ちました。この作品を知った時、「天野祈」を知った時、運命を感じました。ブレ恋の舞台を通じてたくさんの愛を皆様とシェアできたと思います。
ミュージカル 「アニー」ペパー役でデビュー。武蔵野音楽大学声楽コース卒業。ロンドンにあるArtsEdにミュージカル留学。
曽根山 哲二
48歳。横浜医科歯科大学附属病院乳腺センターの副センター長。次期センター長と見込まれ、AIによる診断プログラムを開発中。しかし「実は女性とのコミュニケーションが苦手」という、乳がんのドクターとしてはありえない弱点を克服できずにいる。佳菜の担当医。
皆川 和彦
最初は乳がんについてほとんど何も知らなかったわけですが、ドクター役なので、医学書を読んで勉強したり、サバイバーの皆さんの話を実際に聞かせていただいたりする中で、乳がんという病気をはっきりとした輪郭でとらえられるようになりました。女性はもちろん、男性も知った方がいいと強く思います。『知るきっかけ』そんな舞台になったと自負しています。
兼松 光
55歳。地球を走り回るベテラン地震学者。スケールの大きな研究に挑んでいるが、私生活はだらしなく、何年も同じ服を着て、しかもそれが似合わない。趣味はスポーツ観戦でウンチクを垂れること。口が悪く、常にひねくれた言い回しをする。令加との関係は…?
小金井 敏邦
横浜 劇団麦の会
本番前、乳がんについてはほとんど知識がありませんでした。しかし、なんと言ってもがんですから、大変な病気であることに間違いありません。この病と闘う人は、それだけですごいと思っていました。そして、そんな方たちと一緒に舞台を作るという大切な経験をいただけたことに感謝しています。「医療ラブコメ劇場 ブレ恋」が、観る人たちに勇気と笑顔を届けられるように願っています。
波暮田 仁
47歳。横浜で三代続く乳腺専門医院ハグレダ・ブレストクリニックの院長。乳がんの再発予防のために運動とケトン食を治療に取り入れている風変わりな医者。大学時代から哲二とライバル。佳菜の治療を巡って対立する
梅津 翔 / 夢工房
ブレ恋は、企画の意義の素晴らしさとチームの情熱に打たれて出演を決めました。当時は微力ながらメッセージを伝えるお手伝いができれば、と願って演じておりましたが、「医療ラブコメ劇場 ブレ恋」が、引き続き、見続けていただけていることを、とても幸せだと思っています。
大河ドラマ「いだてん」、七人の秘書、刑事七人、AI崩壊、メルカリCM、「レッドスネークカモン」三越劇場、「リセット」主演 ブディストホール
二谷 優馬
29歳。北海道日高町の小規模な競走馬生産牧場の跡取り息子。女性よりも、馬との方が心が通じ合うと感じている。イケメンの自覚がまったくないイケメン。自分の牧場で生まれた馬を、いつかG1で優勝させるのが夢。
大野 たかよし
未来表現教育ラボ
「ブレ恋!最高!」とアフタートークで叫びました。当時、私は大学院で福祉と芸術の関係について研究を行っていました。出演に際しては、演劇人として乳がんの啓発に貢献したいと強く思いました。舞台後は『未来表現教育ラボ』を設立して表現講師として、また俳優として活動しています。「医療ラブコメ劇場 ブレ恋」を通して、一人でも多くのお客様に、たくさんの笑顔や感動を届けたいです。
前原 英一
34歳。熱血料理人。3歳の息子がいる
野比 隆彦
横浜で長年、演劇活動をしていましたがコロナの関係で残念ながら活動休止状態でした。ブレ恋の舞台が再開した最初の演劇活動になります。久しぶりで張り切りました。台本を読んで乳がんについて、南極について知らなかったことを勉強し、新たな発見がありました。ブレ恋は本当に楽しい最高の舞台でした。役の前原のセリフと同じ気持ち、同じセリフで叫びたいです、『ブレ恋!一生忘れないっすよ、オレ!』
佐々木 正雄
49歳。佳菜の夫。サラリーマン。イケメン、イケボ。善人だが自分中心の世界に生きている。
加藤 敦洋
乳がんの話と言うと、我々男衆にはちょっとハードルが高いイメージがあるかも知れません。でも、そんな人にこそ、気楽に観て頂きたい! と思うお芝居です。舞台で生死が描かれるのはよくある話で、自分も医者の役、患者の役など何度もやらせて頂きました。しかし、脚本と演出家の実際の医療体験を元にした舞台というのは珍しいです。「医療ラブコメ劇場 ブレ恋」を通して、少しでも乳がんを取り巻く様々なことに興味を持って頂けたら、幸せでございます♪
雪うさぎ
謎の少女。実は昔の令加。
原田 琴音
劇団文化座
5歳の時、祖母が座長をつとめる劇団文化座で初舞台に立ち、幼心に「舞台に立つことが自分は好きなのだ」と実感しました。高校を卒業して「芝居をやるのだ」と思いながらも、どこに進めばいいのか、何をしたらいいのか、コロナウイルスで何もできない時間が増えて悩んでいた時に、母から、ブレ恋の舞台の話を聞き、「やる以外の選択肢はない」と思いました。雪うさぎは、とても明るくて素直で素敵な役です。そんな役を頂けたこと、コロナのご時世に舞台に立てたこと、素敵な仲間と出会えたこと、全てに感謝しています。
ヒカル
謎の少年。実は昔の兼松。
天海 元輝
大学入学後、サークル活動として演劇を始めました。裏方として携わってきましたが、ブレ恋で初めて役者を勤めました。プロの役者さんと同じ舞台に立てる機会、そして乳がんという、これから生きていく上で決して無縁とは言えないテーマ。一つ一つ噛み締めつつ、微力ながら貢献したいと思い、終演まで勤めました。ブレ恋本番の翌年に大学を卒業し、医療従事者の道を歩んでいます。
マスミ
乳がんサバイバー。
元ヤンで、今もチェーンを持ち歩いているという噂がある。
村山 かおり
「大切な人が/私が、乳ガンになった時、私はどうしたらいいんだろう」この気持ちを心の底で抱えながら、ずっと解消できずにいました。だからブレ恋のお話をいただいた時は強くご縁を感じ、気持ちが燃え上がりました。『命』を考えずにはいられない作品ですが、台本に加え、音楽にダンスにと、楽しくパワフルです!一緒に笑い、涙しながら、「自身の人生を見つめる時間」を、「医療ラブコメ劇場 ブレ恋」を通して皆様と共有できたら、と願っております。
ユキコ
乳がんサバイバー。
頭脳明晰。人を気遣う学級委員的な性格。
中山 由紀子
2013年〜2014年にかけて、手術→抗がん剤治療2種類→放射線治療、その後、ホルモン治療。治療中も「人生の主役は自分♡」そう思って過ごしていました。主治医との攻防も今となっては懐かしい思い出です。この舞台の真の主役は、わたしたち乳がんサバイバー。演劇未経験のサバイバーとプロの役者さんたちがガチンコ勝負しています。「医療ラブコメ劇場 ブレ恋」、見応えありです。見届けてください。
ヒロコ
乳がんサバイバー。
美脚とセクシーさがアピールポイントのエステティシャン。
村上 弘子
45歳の時に乳がんになり、温存手術、放射線治療を行いましたが、8年後に再発。全摘出手術を受け、抗がん剤治療。乳房再建のおかげで綺麗な胸を取り戻しました。当時はお客様や会社のスタッフに病気のことを知らせずにおりましたが、患者会で知り合ったステージ4の方が前向きで生き生きとされている姿を見て、カミングアウトしました。小学校の学芸会以来、女優に憧れておりました。その夢がブレ恋で叶いました。お友達もたくさん見に来てくださいました。乳がんになったからこその「幸せ」だと思います。
ユウコ
乳がんサバイバー。
オペラ歌手。やや変人である、と本人自ら認めている。
峰岸 優子
私は若年性乳がんにかかりましたが、その頃ミュージカルのスターに憧れて、抗がん剤で抜けてくる髪の毛をジャージのポケットに入れながら、ダンスのレッスンを受けていました。何事も諦めずに頑張れば、夢は叶うと思います。ブレ恋は出演者が皆さんいい人ばかりで、病気はしたけれども、そのおかげでこうした劇に出られて、素敵な出会いもあったので感謝しています。
看護師の声/
空港アナウンス
長良 真里
乳がんは怖いから検診は行っておこうー私の認識は当初この程度でした。ブレ恋で乳がんのリアル・サバイバーの方々の想いに触れ「自分事」になったと感じています。今回はモーションコミックのCV、本番当日の影アナからアフタートークMCまでがっつりお手伝いできて嬉しかったです。ブレ恋は歌とダンスで楽しく、熱く、乳がんがわかる素敵なお芝居です。一緒に学びましょう。
日本テレビ「ヒルナンデス!」フェルナンデスくん、 フィル・アンデスくんCV BS11「教えて!家電の神様」、BS朝日「看護特番」ナレーション audible「往復書簡」(湊かなえ作)朗読 他
子豚のレース実況の声
高橋 志帆
Zoom劇に祈役で出演したのがブレ恋との出会いでした。以後、舞台公演に向けてのトーク生配信のMCとして、たくさんの方と乳がんの情報を共有させて頂きました。舞台本番ではヘアメイクのお手伝いをしていたところ、「『子豚のレースの実況』をやってください」と呼ばれ、男子楽屋の片隅で原稿をスマホで読みながら急遽、録音しました。1年間ブレ恋と関わる中で、一人の女性として、乳がんについて詳しく知り、考えることができました。こんな演劇は他にないです。参加できて、本当に幸せでした。
Streaming
YouTubeチャンネル
劇中歌、本番前のキャストインタビュー、稽古、演劇ワークショップなどの様子などをYouTubeでご覧になれます。
Goods
どなたでも使えるようにブレ恋の音源、楽譜、脚本を提供しています。無料アイテムはダウンロードし放題。
NEW
ときめきの歌 ピアノ伴奏譜
(歌詞カード付き)
¥330(税込)
サウンドトラック・データアルバム「ときめきの歌」他
全16曲
¥1,500(税込)
シナリオ2022最新版
サントラ音楽ガイド付き
¥2,000(税込)
企画説明
今、日本人女性の9人に一人が乳がんに罹患しています。 脚本・演出家の鹽野佐和子SARA(しおのさわこ さら)も、その一人でした。 医師が説明する治療方法は複雑で専門用語に戸惑い、乳房を切り落とす決断がなかなかできず、精神的に追い詰められました。そんな経験から、乳がんについて多くの人にわかりやすく伝えることを目指し、2019年にオリジナル演劇の創作を決意します。 それが「ブレストウォーズ®️恋する標準治療!」(ブレ恋)です。
◎コロナ禍に前代未聞の創作プロジェクトに挑む!
上演へ向け協力者は少しずつ増えていきました。ところが、2020年春、新型コロナウィルスが日本に上陸。緊急事態宣言の下、演劇を含む表現活動はほとんどすべてがキャンセルとなり、俳優やスタッフは経済的な困難だけでなく、心のピンチを抱えます。そこで、ブレ恋は、仕事を失った旧知の俳優たちにオンラインで集まってもらってリハーサルを重ね、台本の一部をZoom劇にして発表。当時、斬新だったZoom劇配信は好評で、支援者たち、俳優たち、乳がんサバイバーたちは一丸となって前進することができました。 さらに、乳がん体験者向けの演劇ワークショップを行い、本番でサバイバーとプロの役者が共演するという前代未聞の試みも仕掛けます。 困難に立ち向かい、一歩も怯まぬ姿勢を貫き通す「ブレ恋プロジェクト」は、やがて新聞やメディアにも取り上げられるようになっていきました。
二度目の緊急事態宣言で舞台上演は危ぶまれましたが、関係者らの尽力によって2021年3月にブレ恋はついに公演本番を迎えます。 客席は、患者と医者とのミスコミュニケーションをボケとツッコミのように描いた診察シーンに笑い、患者役の迫真の演技に号泣。 昭和大学病院の中山紗由香医師の医療監修による「恋する標準治療!」の歌とダンスは拍手喝采を浴びました。 座席数を制限しつつ、4ステージ428人を動員して、舞台公演は成功を収めます。
◎舞台の感動を映像で届ける「医療ラブコメ劇場 ブレ恋」
その後、日本の患者会、またアメリカの日系団体が、ブレ恋の舞台を撮影した映像を使ってオンライン上映会を開催。評判を聞きつけた医学書院のwebマガジンにも掲載され、2022年には筑波大学医学群看護学類の授業で上映がされました。この時、鹽野の講演も合わせて行われ、「後にも先にもない充実した授業でした」と、学生たちに好評を博します。2022年末まで3期に渡る配信と上映会で350件あまりの視聴があり、リピーターも生まれました。 ブレ恋は、乳がんの当事者たちが支援者たちと一体となって作り上げた、笑いと涙と愛のエンタメであり、医療者にとって患者の本音を知る価値ある教材となっています。清らかに強かに生きていく人間たちの人生讃歌が、見る人の心に刺さり、明日を生きる希望を与える作品となっています。
「ブレストウォーズ®️恋する標準治療!」 2021年3月20-21日 横浜市みどりアートパークホールにて上演
脚本・演出・制作 鹽野佐和子SARA(しおのさわこ さら)
医療監修 中山紗由香(昭和大学病院乳腺外科)
音楽 あたいわだれか
舞台監督・大道具 加藤保浩
照明 阿部康子
音響 岩野直人(STAGE OFFICE)
歌唱指導・振付・殺陣 橋爪貴明
ヘアメイク 武井幸(一般社団法人日本アピアランスケア協会)
衣裳 山上桂
脚本協力 ありまもと
「恋する標準治療!」作詞補・親衛隊指導 天海元輝
「ときめきの歌」編曲 Steve Sacks/天海元輝
舞台撮影・編集 Nicholas Bean/ Kaylie Bean
作画 風来(ふーらい)
グラフィック 佐藤理樹
スチール撮影 山村厳
南極シーン・地震学監修 金尾政紀(国立極地研究所)
南極シーン音源 山本真行(高知工科大学)
南極シーン音源 竹内由香里(森林総合研究所)
制作部 瀬間由希/石田真実/小野貴子
制作・主催 ブレ恋制作実行委員会
制作・著作・主催 THE RABBITS’ BASE
共催 みどりアートパーク(横浜市緑区民文化センター)
脚本・演出・制作
鹽野佐和子SARA(しおのさわこ さら)
医療監修
中山紗由香(昭和大学病院乳腺外科)
音楽 あたいわだれか
舞台監督・大道具 加藤保浩
照明 阿部康子
音響 岩野直人(STAGE OFFICE)
歌唱指導・振付・殺陣 橋爪貴明
ヘアメイク
武井幸(一般社団法人日本アピアランスケア協会)
衣裳 山上桂
脚本協力 ありまもと
「恋する標準治療!」作詞補・親衛隊指導
天海元輝
「ときめきの歌」編曲 Steve Sacks/天海元輝
舞台撮影・編集 Nicholas Bean/ Kaylie Bean
作画 風来(ふーらい)
グラフィック 佐藤理樹
スチール撮影 山村厳
南極シーン・地震学監修
金尾政紀(国立極地研究所)
南極シーン音源 山本真行(高知工科大学)
南極シーン音源 竹内由香里(森林総合研究所)
制作部 瀬間由希/石田真実/小野貴子
制作・主催 ブレ恋制作実行委員会
制作・著作・主催 THE RABBITS’ BASE
共催 みどりアートパーク(横浜市緑区民文化センター)
株式会社NMT Japan/Biotouch Medical Clinic/むらさき乳腺クリニック五反田/くさのたろうクリニック/一般社団法人 放射線医療技術・国際連携協会/有限会社エム・アイ・ピー(マジカルCOCO) /横浜みどりライオンズクラブ/トータルボディケアサロン・ペパーミント/ナグモクリニック銀座/新見政則医院/ルナ・クリニック/BMCクリニック南青山/Biotouch Medical School/NMT Group
舞台協力 順不同・敬称略
劇団文化座/表現のチカラ/横浜 劇団麦の会/studio salt/アルファデザイン/株式会社セントルラボ/横浜市民放送局/驚異の女子会ティラノサウルス/なよびか音楽文化工房 /町の宿・静浜/有限会社西木金物店/J-POSH
舞台後援 順不同・敬称略
一般社団法人ピアリング/一般社団法人日本アピアランスケア協会/一般社団法人KSHS/NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ/NPO法人まちづくりエージェントSIDE BEACH CITY. /NPO法人 Connection of the Children/LOCAL GOOD YOKOHAMA/Tinys Yokohama Hinodecho/日本女性ウェルビーイング学会/NPO法人Company de Company Pink Ribbon YOKOHAMA/ヨコハマ経済新聞/一般社団法人乳がん予防医学推進協会/がん患者と共に歩む〜がん教育応援情報発信プロジェクト〜ON CANCER
注記
「ブレストウォーズ®️恋する標準治療!」は入念な取材の上で創作されたフィクションです。医療の記述、南極シーン・地震学についての記述は、2019年6月までの学術情報を基に書かれており、それぞれの専門家の監修を受けています。ただし登場人物・団体・物語は、実在の人物・団体・事実とは一切関係がありません。